7/2発売になりました。
6/18発売になりました。
6/11発売になりました。
5/21発売になりました。
5/28発売になりました。
5/21発売になりました。
5/15に発売日が変更されましたが、公式ではすでに発売中に切り替わっています。
『Signs & Portents Roleplayer - 44』が本日発売です。
『Of Men and Monsters: Melnibone』 『Elric of Melnibone: Bright Shadows of Melnibone』 上記ふたつが米Amazon入りしてましたので登録しました。
MRQな記事はというと グローランサ：すぐに使えるNPC20体 ルーンクエスト：簡単挿入ミニシナリオ4編 です。
『Uz』を含め3月発売の本がのきなみ予定表から消えました。たんに4月になったから消えてしまったのだと思います。私はMongooseを信じて四月下旬を待つとします。 それと4月1日なので、『Signs & Portents 43号』がまもなく発売されると思います。MRQ用にはす…
MRQで『Talislanta』しねェ？ まりおんさんとこで紹介されてました『Talislanta』。これを「MRQで遊ばない？」というスレッド。
UZ本って 客 でたの？ マット 待ってくれ。こいつはニュー・プリンティング・マッシーン・システム製本の第一号の一冊なんだ。この数週間で総力をあげての生産に移るから、四月下旬にはでると思う。他の遅れてるのもまとめて出すぜ。 だそうです。＞まりおん…
『GORE』 MRQに対する拡張ルールというよりも、BRPに対するクトゥルフみたいな位置づけですが、GORE（Generic Old-School Roleplaying Engine）ってゲームがあります。 Old-School？ 学園物？ とか思われるかもしれませんが（私だけか）、こいつの意味は「保…
RPG.net 上記の記事を受けてRPG.netのフォーラムでも んじゃあ読みやすく遊びやすくするためにも、『Core』と『Companion』を合本したMRQ改訂版を新印刷機で出すの？ という意見が出ていますが、それを受けてマット曰く、 オレはそれを匂わしていたつもりだ…
Planet Mongoose これまでマングース出版は執筆、編集は自社で行えていましたが、印刷業務は中国で行なっておりました。しかし新しい印刷機を入手したようで、完全に自社内で製品化まで行なえるようになったとブログにて発表しています。 これによって大きな…
マングースのブログ「Planet Mongoose」によると、以前からAmazon、和Amazonに出ていた『Pirates』という製品もMRQラインのようですので登録しました。
『Blood of Orlanth (1) Revelation』 は、すでに和Amazonに登録されていましたが、 『Blood of Orlanth (2) Insurrection』 『Blood of Orlanth (3) Devastation』 続巻も和Amazon入りしました。
A うるさく言う気は無いんだけど、エラッタとか訂正とかまだ出ないの？ B うは、A君、キミ夢見すぎ！ m9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!! A うう。おれは、信じて、るんだ。＼(^o^)／ｴﾗﾀｵﾜﾀ いや、でも本当に何とかして下さい＞マングース
『Blood of Orlanth (3) Devastation』 神知者の計画はついに最後へと、もっとも無茶な局面へと陥るに至った。あらゆる毎に儀式を邪魔され計画を打ち砕かれて、ジルステラの魔道師はその求める神秘を、オーランス人の秘められたカルトの精髄から魔術的にむし…
『Blood of Orlanth (2) Insurrection』 神知者はドラゴン・パスに深く浸透していた。彼らのエージェントは、オーランス人の共同体を通じてドラゴン・パスへ影響を及ぼすための足がかりを紡ぎあげ、そして送り込まれた帝国のエージェントを混乱に陥れるため…
6月発売予定となっているMRQ初のグローランサ対応シナリオである 『Blood of Orlanth (1) Revelation』 の続きとなる作品がAmazonに上がっていましたので登録しました。 『Blood of Orlanth (2) Insurrection』 『Blood of Orlanth (3) Devastation』 ……この…
Jun 2007 『Blood of Orlanth - Revelation』 『Jrustela』 『Necromantic Arts』 ５月をすっとばして、６月の予定がアップされてました。
『Signs & Portents Roleplayer - 42』 発表されました。今回の『MRQ』はシナリオと、それからランクマー用の記事があるようです。
Gwenthiaの把握 Sceaptune Gamesの新製品、Rune Sourcesシリーズ『Petty-Magick, Petty-Sorcerers and Hedge Wizards』の登録 『BloodQuest』の登録 OtherWorld Creations, Inc.のDiominを把握 『Lankhmar』が和mazonで取り扱われているよ登録
MRQのサポートをメインに活動するSceaptune Gamesという会社が英国で設立されていました。 非グローランサなセッティングである「The Lost Isles」というシリーズを展開しており、現在、『The Lost Isles - Exile』というソースブック（シナリオ有り）が出版…
『Runic Fantasy: Six More Bizarre Creatures』（Ronin Arts） が発売されました。尻尾2本の恐竜っぽい生物から、エネルギー・ブラストを発射できるドラゴンっぽい何かまで。だそうです。
公式掲示板より Matt 「ごめんね。もっぺん消したよ」 客 「今ンとこ、RQコナンを出す計画は絶対ないってこと？」 Matt 「うん。けど将来的にはライセンス貰えるよう働きかけるつもり。でもちょっと時間いるね」 客 「把握。あんがと。ライセンスとれると良…
Hyborian Adventures 5月発売予定のリストから消えました。やっぱ無いのか！ どっちなの？
May 2007 Hyborian Adventures Jrustela あれ？ MRQのConanはなくなった話だと思っていたら、『Hyborian Adventures』が公式に予定に上がっています。どうしたんだ、これは？ 名前から見るに明らかにConan臭いんだけどなぁ。
